CsvDocumenterを利用すれば、プログラムレスで帳票を作成することができます。
ここではサンプル帳票事例で紹介している複合レイアウトを活用した請求書を作成します。

サンプル帳票事例はこちら>>

CSV又はTSVデータを用意します。

帳票レイアウトを作成します。
現在利用しているExcelやWordで作成されたファイルがあれば、そのレイアウトをベースに設計できます。作成したレイアウトのデータを埋めたい箇所に、ラベルを設定します。

レイアウトとして使用するファイルの指定、出力形式の指定を行います。

外国語を使用する場合はここで設定を行います。
※WindowsOSで取り扱うことができる言語であれば対応できます。

レイアウトファイルで設定したラベルに、CSV又はTSVデータのどの項目を埋め込むかを指定します。
【補足:SpecialSetting機能】
SpecialSettingを追加することで、バーコードの挿入やクロス集計を簡単に設定できます。

SETP4までの設定が完了したら、バッチファイルを起動します。
SETP3で指定した出力形式でファイルの出力が行われます。
>>出力イメージ(PDFが開きます)

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