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e-Learningシステムの
3つの特徴

Features

01

受講者の進捗を一目で確認

受講者の学習状況を管理者用ダッシュボードで一目で確認でき、受講者へのフォローアップも簡単に行えます。

Features

02

学びを定着させる学習設計

動画をただ視聴させるだけでなく、学習コンテンツのスキップ防止機能や振り返りテストで学習内容の定着をサポートします。

Features

03

柔軟なデータ活用

受講者の進捗状況がCSV形式でエクスポートでき、学習状況の把握以外に、次のコンテンツ開発や運営の改善につなげられる柔軟性が魅力です。

本製品は、厚生労働省「人材開発支援助成金」の
「事業展開等リスキリング支援コース」におけるeラーニングツールに登録済みの製品です。

厚生労働省の「人材開発支援助成金」の「事業展開等リスキリング支援コース」について詳しくはこちら

機能紹介

・受講者ごとの学習進捗状況を%で確認
・学習状況に応じて「未受講」「受講中」「受講済み」のラベル表示
・学習時に必要な学習ファイルのアップロード・ダウンロード機能

・途中で動画視聴をやめても、次回ログイン時には視聴済みの箇所から再生可能
・振り返りテストで学習内容の定着をサポート
・学習漏れを防ぐためのスキップ防止機能

受講者ごとの視聴動画に対する学習時間がCSVで出⼒が可能です。
・受講者名
・ID(メールアドレス)
・視聴済みの動画と完了済みのテスト
・完了日時

操作画面 
※現在付与されている権限レベル以下の画面は全て閲覧可能です。

受講者画面

<受講者ダッシュボード>

システムにログインすると⾃⾝の学習進捗度を確認できるダッシュボードが表⽰されます。

<受講コースの内容一覧>

受講対象コースをクリックすると、コース内の登録された学習⽤動画が閲覧できます。

<受講画面(動画)>

コース内の動画を順番に学習し、研修を進めます。受講が完了してない動画は「スキップ」や「早送り」ができません。

<受講画面(テスト)>

学習した内容の振り返りテストが設定できます。

受講者管理者画面

<学習状況の確認>

管理者としてログインすると全受講者の学習状況が一覧で確認できます。

<CSVファイルの出力>

全受講者の学習状況CSVファイルを出力できます。

提供元(e-Learning提供者画面)

<会社情報登録>

システムを利用する会社の情報と会社コードの設定ができます。

<コース情報登録>

システムを利用する会社に合わせてコースを柔軟に登録することができます。

<ユーザー新規登録>

ユーザー登録時には管理者と一般ユーザー別に権限を付与できます。

<動画情報新規登録>

コース内の動画の登録だけでなく、研修時に合わせて扱う資料ファイルも添付することができます。

<振り返りテスト情報登録>

これまで学習した内容を振り返るためのチェックリストが登録できます。

動作環境

ブラウザGoogle Chrome
Edge
Safari
クライアントPCWindows10 以上
Mac OS 12 以上
スマートデバイスAndroid8.0 以上
iOS 16 以上
Windows10,11タブレット

価格

価格はオープン価格です

詳しくは別途お問い合わせください。

0~103050100100以上

ご相談・お問い合わせ

CONTACT

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