経費管理システムの
3つの特徴
Features
01
わかりやすい管理画面
新規入出金の登録や過去の履歴検索も迷うことなく行っていただけます。
Features
02
電子帳簿保存法
インボイス制度に対応
領収書やレシートなど、紙原本の破棄が可能になるので、ペーパーレス化になります。
Features
03
CSVを出力して
会計ソフトへ連携
登録した入出金データを会計ソフトへ簡単に取り込むことができます。
機能紹介
経費登録・検索機能
経費登録
ユーザごとに交通費及び経費を登録します。領収書等の画像を登録することができます。
経費検索
ユーザや期間を指定して、登録済みの経費情報を検索、修正を行うことができます
帳票出力機能
各種帳票は、Excel形式で出力することができます。また会計システム用のデータ出力も可能です。
事業所・部門登録/ユーザ登録
事業部・部門及びユーザ情報を登録します。
データ保存及び自動バックアップ機能
クラウドストレージ「box」内に、データと操作ログを自動でバックアップします。
万が一、システム内のデータを削除してしまっても、バックアップがあるので安心です。
データ容量無制限でご利用可能で、boxのデータはスマホアプリでもご確認いただけます。
動作環境
| OS | Windows10以降 |
| 推奨PC | WindowsServer2016以降 デュアルコア以上のCPUを搭載、メモリ1GB以上搭載 |
| 動作環境 | .NET Framework3.5 及び 4.0 |
| 帳票設計 | Microsoft Excel･Word 2016以降 |
※WEBシステムを開発する場合は、IISをインストールする必要があります。
※電子帳票作成オプションを利用する際、MicroSoft Excel・Word 2016以降が必要になります。
(DocuWorks出力を行う場合、FujiXerox DocuWorkが必要になります)
※プリンタ出力する場合、プリンタドライバの設定が必要になります。
価格
| ライセンス | CPUライセンス(1物理CPU) |
| 標準価格（消費税別） | 600,000円 |
| 主な用途 | CSVファイルを監視し、サーバ側でCsvDocumenterを使った帳票作成を行う |
| 備考 | PDF/プリンタ/2003形式出力可能 ServerOS、クライアントOSで利用可能 DocumenterServerオプション付き |
ご相談・お問い合わせ
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